神職のおしごと（詠唱）

神職に求められることの１つに”詠唱”があります。


狩りやクエスト攻略するのに徒党を組む場合、たいてい詠唱役として１人求められます。（全部の徒党構成で詠唱役必須ではありません＾＾；）

そのため詠唱技能を持っている職は徒党に誘われやすいですっ＾＾ｗ
（特に青！の”勧誘”出してなくても対話が入ったりします＾ー＾）


まず”詠唱”とはなんぞや？！って方のために・・・

詠唱とは

　味方単体の特定妖術の予備動作を省く。

です。

はい、準備動作を省いてくれる技能ですね＾＾


で、この詠唱技能をもっているのが神職と傾奇者です。

傾奇者の職業ができるまでは神職の独壇場でした。
ですが、傾奇者ができたことで詠唱役の選択肢が増えました＾＾


実際の立ち回りについて
（あくまでの露伴の経験から＾＾；）


戦闘開始１ターン目もしくは２ターン目には詠唱をするようにしています。
なるべく開幕詠唱を心がけています。

２ターン目に持ってくる理由に多いのは、回復職が薬師様の特化医術であったり、気合を優先する場合などです。

また敵によっては１ターン目でもやや遅めに実行するなどしています。
これは敵１ターン目に看破、雲散をよくするってのが分かっているときです。

詠唱をかける順番は

薬師→僧→陰陽師あたり

陰陽師さんはいらないｗって方が多いですが＾＾
僧も僧兵さんだといらないｗとか、よく言われます＾＾；

が、言われない限りは詠唱するべきだと思います！

こいつ詠唱しないのか？！と思われるよりはいいです、、、はい＾＾


最低限の仕事として、詠唱が切れたら即かけなおすっ！

もっといいのは、詠唱切れる前に掛けなおす！！

さらにいいのは、看破きてたら看破の裏に詠唱いれることができれば最高～！！

な感じです＾＾


ここで先日の記事にも書きましたが
神職のバー読みで注意するのは

５秒バー

です。

これを見かけたら看破の可能性もあるのですぐに詠唱に移れるように！。
（露伴は先読み発進はまだできないので、見てから行動ですっ＾＾；）


よく巷でききます”詠唱の韻・極”について

敵Ｎの神職やらに”詠唱の韻・極”がありますが（見方全体に詠唱付与）、特に今の神職にはいらないかなぁと思います。。。

２人以上に詠唱かけるってのもあまりないですし、その分雲散とか呼びそうじゃないですか？＾＾

傾奇者の技能に似たような物ありますし・・・（敵味方区別なくですがｗ）


こんなところかな＾＾；
以上で詠唱のお仕事説明おしまいっ。


詠唱掛けて看破でけされちゃうと＞＜；ですが、今日もせっせと詠唱するのですぞ～＾＾



といいつつ、最近”傾奇者”に興味を持ち始めた露伴です＾＾ｗ
また忍法も古神典も中途半端なのですがｗ